虎M点灯お預けも関本が“マジック” (7月22日)
 「阪神1-3巨人」(21日、甲子園) 阪神のVマジック点灯はまたもお預けとなった。だが、敗戦の中でも輝くのが今年の虎だ。七回、高橋光信内野手(33)が代打で3打席連続安打となるタイムリー。関本賢太郎内野手(29)は好守連発で魅せた。甲子園での伝統の一戦。舞台は最高。きょうこそM点灯たのんまっせ!  ◇  ◇ 野手と、走者と、そして打球と-。すべての動体が交錯した二遊間に、色鮮やかな花が咲く。それは関本が咲かせた、美技という名の花だった。 「あれは反射的に出た動き。練習はするけど、とっさのことやから…」 七回一死一、二塁。ラミレスが放った二遊間への当たりを関本が二塁ベース後方でグラブに収めた。...