日本航空・北野投打でV導いた!…高校野球山梨大会
 ◆高校野球山梨大会 ▽決勝 日本航空1―0帝京三(21日・小瀬) 山梨大会では、最速146キロ右腕・北野駿人主将(3年)の投打にわたる活躍で、日本航空が3年ぶり5度目の優勝だ。「流れを変えてこい!」中沢学監督(28)の願いを背に、両チーム無得点の5回からマウンドに上がると、140キロを超える速球と鋭いスライダーで1安打投球。打っても7回1死一、二塁から左前へ決勝適時打。9回2死から最後の打者をスライダーで空振り三振に打ち取ると、“1―0”を示すスコアボードに向かい両手を広げた。「楽しかった。人生で、野球がここまで楽しいと思えた瞬間はなかった」と酔いしれた。...