星野監督「4番・一塁」不動 (7月15日)
 交流戦期間中に腰痛を発症した阪神・新井貴浩内野手(31)の患部の状態が軽度ではないことが14日、明らかになった。 北京五輪の野球日本代表・星野仙一監督(61)は新井の「4番・ファースト」を早々と確定させている。「一塁は(新井以外に)だれがおるんや?」と明言。17日に発表する代表選手24人の選考基準は、肉体の頑強さを最優先事項としている。いまのところ新井の「控え待機」という選択肢は眼中にない。 一方で、その体調に気遣いを見せてもいた。昨年12月のアジア予選時も万全でなかった点を把握しており、今後は患部の悪化を避けることを主眼に置く。「ケガをしたら大変だけど、気にせんようにしてる」。自身もオラン...