スタジオ・ジブリの最新作「崖の上のポニョ」(7月19日公開)が、米の大物プロデューサー夫妻、フランク・マーシャルとキャサリン・ケネディのプロデュースで米国に本格進出することが7日、分かった。鈴木敏夫プロデューサー(59)が都内で開いた完成報告会見で発表した。2人は「E.T.」や「インディ・ジョーンズ」シリーズなどスティーブン・スピルバーグ監督作品の製作を担当してきており“スピルバーグの盟友”が、金魚のポニョを映画の本場へ連れ出す。 ◇ ◇ 宮崎駿とスピルバーグ。子供に夢を与えてきた日米の巨匠が、ポニョを通してつながった。 宮崎監督作品は、99年の「もののけ姫」をはじめ3作品が全米公開され...