内閣改造「首相は踏み切る」=7月後半からお盆前に−森元首相
 自民党の森喜朗元首相は4日午後、都内で講演し、内閣改造について「北海道洞爺湖サミットが終わって、7月後半から8月のお盆のちょっと前を考えなければいけない。そういうところで(福田康夫首相は)踏み切るのではないか。やるとすればそういう時期しかない」と述べ、8月前半までに首相が改造に踏み切る可能性が高いとの認識を示した。 森氏はこれまで、内閣改造について「今そんなことをやる状況ではない」と早期改造に否定的な見方を示してきた。しかし、同日の講演では「1月にタイミングがあったが逃した」と指摘した上で、「福田首相はここまで耐え難きを耐え、忍んでこられた。それなら自分で理想的な閣僚を選ぶ方がいいなと思う」...