リオス投手が薬物違反 ヤクルトは契約解除(6月28日 18:44)
 日本プロ野球組織(NPB)の根来泰周コミッショナー代行は28日、東京都内で記者会見し、ヤクルトのダニエル・リオス投手(35)から禁止薬物のハイドロキシスタノゾロール(筋肉増強剤)が検出されたため、来年6月27日まで1年間の出場停止処分を科したと発表した。 この処分結果を受け、ヤクルトも28日付での契約解除を決めて発表した。 違反者の発覚は昨年8月のリック・ガトームソン投手(ソフトバンク)、ことし5月のルイス・ゴンザレス内野手(前巨人)に次いで3人目となった。 NPBによると、リオスは5月21日の西武1回戦(西武ドーム)後にドーピング検査を受け、禁止薬物が検出された。6月21日には2つ目の検体...