全日空は23日、昨年3月に胴体着陸事故を起こしたボンバルティアDHC8−Q400型機について、カナダ・ボンバルティア社に売却することで同社と合意したと発表した。一方で、新たに同型機3機をボ社から購入。1機目が到着する2010年1月以降、事故機復帰に対する地元・高知の反発から便数が半減している伊丹−高知線などに投入する。 事故機の売却と新たな3機の導入で、全日空が運航するQ400型機は計16機となる。 全日空は当初、事故機を1月から同路線に復帰させようとしたが、地元の強い反発で断念。沖縄・下地島空港での訓練飛行に限って使用する運用が続けられてきた。...