G8科技相会合が開幕=低炭素社会の実現など協議−沖縄・名護
 主要8カ国(G8)の科学技術相会合が15日午前、沖縄県名護市の万国津梁館で開幕した。低炭素社会の実現に向け、各国が協力して二酸化炭素(CO2)排出量の削減を可能とする技術開発に取り組むことを確認する。 議長の岸田文雄科学技術担当相は会議の冒頭、「地球温暖化など多くの世界的課題への早急な対応が迫られている中で、今日ほど科学技術の役割への期待が高まっている時期はなく、この期待に応えることは科学技術を担う者に課された大きな責務だ」とあいさつした。 会合にはG8各国のほか、中国、韓国などの招聘(しょうへい)国を合わせた計16人の閣僚らが出席した。 会議の合意内容は岸田担当相が同日夜、議長総括の形で発...