日朝協議再開で調整=7日にも北京で
 日本と北朝鮮が、実務者による非公式協議を近く開催する方向で調整していることが5日、分かった。関係筋が明らかにした。日朝協議が実現すれば昨年11月以来。日本人拉致問題で北朝鮮側が前向きな対応を示すかどうかが焦点となる。日航機「よど号」乗っ取り事件の実行犯の扱いについても、取り上げられる可能性がある。 非公式協議に向けて、北朝鮮の宋日昊・日朝国交正常化交渉担当大使は既に北京入りしたとみられる。協議は7日にも開かれる見通しで、日本側は斎木昭隆外務省アジア大洋州局長が出席する。 日朝両政府は昨年10月と11月にそれぞれ非公式協議を開いたが、拉致問題に関して進展はなく、日朝関係はこう着状態が続いている...