臨時国会8月下旬召集に意欲=サミット後改造「白紙」−福田首相
 【ローマ4日時事】福田康夫首相は4日午前(日本時間同日夜)、ローマ市内のホテルで同行記者団に対し、臨時国会の召集時期について「秋はしっかり国会をやらなければならない。そのためには多少の時間がかかることも覚悟しなければならない」と述べ、与党内に浮上している8月下旬召集に意欲を示した。 首相の発言は、参院で野党が多数の「ねじれ国会」で、来年1月に期限切れとなる新テロ対策特別措置法の延長などを念頭に、憲法59条に規定された「60日ルール」により重要法案の衆院再可決を可能とするためには、臨時国会の召集時期を通常の9月から前倒しして、十分な審議日数の確保が必要との判断に基づくものだ。 また、自民党の一...